
パーキンソン病の鍼灸治療
パーキンソン病を鍼灸など東洋医学で治す言うと、周りから「なんじゃそれ?」と言われることがよくあります。
つまり「鍼灸というのは、肩こりや腰痛の時にやるんじゃないの?」とか「そういえば、鍼灸って本当に効くのか?」などという基本的な問題をされることが非常に多くあります。
従って、2004年のわたくしの「パーキンソン病友の会」の講演会のプリントから、お伝えしたいと思います。
東洋医学というのは、自然治癒力を高めて病気を治すという理論に基づき、鍼灸、指圧によるツボへの刺激を使って、困難な病気まで解決するという治療法です。
病院を巨大チェーン店のマクドナルドに例えるなら、治療院は地元のおっちゃんがやっている小さなラーメン屋になるでしょう。
美味しさは、研究しだいである。
旨い店もあれば、まずい店もあり。
鍼灸の歴史は、五千年前から確認されています。
日本には、西暦562年にツボの図が伝わり、701年の大宝律令で鍼博士、鍼師など医療官僚が登場しました。
伝来した後、明治中期まで1300年間に亘り医療の中心でした。







